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会社(法人)角印 手彫り
「印材について」 柘
鹿児島などに生息する木を印材に用いるもので、植物系の印材。 木質は極めて硬く丈夫です。 手彫りは黒水牛・象牙の機械彫りより耐久性が良く、鮮明に捺印できます。 彩樺 地球環境の破壊、資源の枯渇を避け、独特の技術で開発された合板印材。 強度・精度・安全性とともに満足させる新しい印材です。 手彫りは黒水牛・象牙の機械彫りより耐久性が良く、鮮明に捺印できます。 官公庁・環境関連企業団体に推奨される印材です。 黒水牛 実印・銀行印に最適。 インドやタイの水牛の角を用いたもので、堅牢で印肉につきのよさに優れています。 漆黒の趣が朱肉の赤と対比的で、昔から重宝がられてきました。 耐久性・硬度・粘りともに優れた印材で 角の先端の芯の通った中心部が芯持ちと呼ばれる高級品です。 当店では、芯持ち高級材料を使用しておりますので、改刻もできます。 象牙 印鑑の材料としては最高級品。実印・銀行印に最適。 ねばりがあり印肉のつきが非常によく、しかも耐久性があり、改刻もできます。 当店では最もキメの細かい上質材料を使用しております。 現在、象牙はワシントン条約にて、日本国外への輸出は原則禁じられています。 象牙製品を日本国外へ持ち出すことは外為法違反となりますことをご了承ください。
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